金木犀(キンモクセイ)は秋になると強く甘い香りを放つ人気の花木ですが、
「鉢植えでは育ちにくい」「すぐ枯れる」といった話も多く聞きます。
それでも、自宅のベランダや庭先で香りを楽しみたい――。
そんな思いから、鉢植えでも育てやすい小さな苗を探してみました。
今回はその購入体験と、実際に届いた苗の様子を紹介します。
🪴鉢植えのキンモクセイは難しい?と聞いて調べてみた
沈丁花の苗を植木鉢で育てて大きくしたので、キンモクセイも鉢植えで育ててみたくなりました。
しかしネットで「キンモクセイ 鉢植え」と検索すると、
「根が張りすぎて鉢では大きくならない」「地植え向き」などの情報が多く見つかります。
確かにキンモクセイを鉢植えで育てているのを見たことはほぼありません。
大きく育った株を鉢で管理するのは難しいようです。
しかし鉢植えも可能という記事もあるのです。
小さい苗から育てるのが鉢植えに向いているようです。
🪴小さいサイズのキンモクセイの苗木を探した結果
まずは広告メールが飛んできた近所のバローホームセンターを見てみました。
キンモクセイが置いてあって思わず買おうかと思いましたが、大きなポットに入った状態で、多分高さは120cm程度です。
たまに楽天やAmazonを検索していますが、キンモクセイの販売時期がよくわかりませんでした。
しかしホームセンターからセールの広告がくる、ということは今がシーズンなのではないか?と考えて、通販サイトもチェックしてみることにしました。
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングを比べたところ、
楽天で高さ10cm(0.1m)の苗を販売しているショップを発見。
私の好みの香りのよい花をつける小さな苗を多く扱っているショップを見つけ、キンモクセイやギンモクセイなど、ほしかった苗4種類を注文しました。
キンモクセイ 0.1m 10.5cmポット 苗
🪴楽天で注文した金木犀の苗が届きました
植え替え作業ができるよう週末に届くよう指定。置き配に対応してくれるショップでした。
段ボールを開けると、しっかり固定され紙袋に収められたポットの苗が4つ。
紙袋はさらに乾燥防止目的なのか?ビニール袋に丁寧に包まれていました。
ポット内は湿っていて苗は元気そうでした。(我が家の蝋梅や沈丁花の場合は乾燥すると葉っぱがしょんぼりしてくる。)

苗の高さは表示通り10cmほどだと思います。
葉の色も濃く、しっかりしています。
友人はちゃんと発根しているか気にしていましたが、覗いてみたら大丈夫そうです。

小さいながらも元気そうな、良い苗でした。
鉢に植え替えるのが楽しみです。
明日は植え替え作業です。
(→次回の記事はポットから植木鉢へ植え替えた際の記録を紹介します)
🌱苗の販売店と価格情報(2025年10月時点)
今回購入したショップでは、税込み約320円くらい+送料(一定額以上で送料無料)でした。
小さな苗が探しやすいショップを見つけられてよかったです。
しかし、いつでも欲しい苗があるわけではないようです。(白い沈丁花の小さい苗が欲しかったのですが。)
鉢植え向きの小さな金木犀の苗を見つけられたのはこのショップ
トオヤマグリーン【楽天】
トオヤマグリーンから買った苗はこれ。
【楽天】キンモクセイ 0.1m 10.5cmポット 苗
また、鉢植え用には以下のような用品も一緒に用意しておくと安心です。
- 鉢(大きさの目安はトオヤマグリーンの苗に同梱の説明書に記載。今回は10.5cmポット苗を購入したので5号鉢以上の大きさの鉢。)
- 土(軽石、園芸用土、赤玉土等)花木の培養土【楽天】
- 肥料(遅効性化成肥料等)【楽天】緩効性化成肥料 10-10-10
小さい苗から育てることで、根張りが鉢のサイズに合わせて育ち、コンパクトな樹形のまま花を楽しむことができます。
鉢植えで香りを楽しみたい人には、小苗からのスタートがおすすめです。
🌱まとめ|小さな苗から始める金木犀の鉢植えライフ
金木犀の鉢植えは「難しい」と言われがちですが、小さな苗からじっくり育てれば十分可能だそうです。
今回購入した0.1m苗は、手のひらサイズながらも元気で、これからの成長がとても楽しみです。
次回は実際に鉢へ植え替えた様子と、使用した土や道具の紹介を記事にまとめます。
それにしても周囲はキンモクセイのよい香りがします。
我が家の新しい家族がご近所さんのように花を咲かせる日を夢見ています。


コメント